体外受精へ…

体外受精の検討

ずっと更新できていませんでした。

絵日記は少なめかお休みして、しばらく文字メインにします。。

体外受精の検討

2023年現在、不妊治療は保険適用されていますが、体外受精・顕微授精には女性の年齢・回数制限があります。

40歳未満:通算6回まで(1子ごとに)

40歳以上43歳未満:通算3回まで(1子ごとに)

(※参考:厚生労働省、不妊治療に関する取組、不妊治療に関する取組 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

年齢自体や保険適用のことも考え、先生からそろそろ体外受精も検討した方がよいと言われので、夫に相談し、体外受精をすることにしました。

2023/9/28追記↓

因みに年齢制限については、「自分の40歳(43歳)の誕生日までに治療開始」です。

「治療開始」が何を指すかは病院にあらかじめ確認しておくといいと思います。

体外受精の壁(個人の意見です)

体外受精を決心する前は、主に以下の3つが不安でやりたくありませんでした。

①自己注射が怖い

②卵巣に針(?)を刺して卵をとる採卵が痛そう

③保険適用でも人工授精までと比べるとかなりお金かかる…

ただ通院しているクリニックでは、

①自己注射 or 通院しての注射 が選べる

②採卵時は麻酔あり

③高額医療費制度と個人で加入している医療保険で多少カバーできる。

ということがわかったので、多少不安が解消されました。

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